なお、礼拝中のマスク着用は引き続き推奨、「平和の挨拶」の握手の自粛は今後も実施しますので、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
メッセージ
<エペソ人への手紙 2章11節~22節>
MB和合キリスト教会・豊田東キリスト教会牧師:浜名 基弘
開会聖句
そうして言った。「私の主人アブラハムの神、主よ。どうか今日、私のために取り計らい、私の主人アブラハムに恵みを施してください。
<創世記 24章12節>
メッセージ内容
Youtube動画
動画公開をいましばらくお待ちください。
メッセージ要約を公開しました。
神様はアブラハムに「あなたの子孫は星の数のようになる(創15:5)」と約束されていました。アブラハムにイサクが生まれましたが、まだ結婚しておらず孫はいません。老いたアブラハムにとってイサクの結婚が約束の子孫のための重大事項でした。アブラハムはしもべに、自分の同族の中から嫁を探させます。
神様はすべてを備えられました。しもべの数週間の旅を守り、親戚のリベカに奇跡的に合わせ、兄ラバンの心も開かれました。このように神様はアブラハムに約束したことを進められました。
・神様に用いられる忠実な人
この話の中心人物はアブラハムの最年長のしもべです。聖書学者の中には、この人を15章2節のエリエゼルと同じ人だと考える人もいます。そうであれば、このしもべはアブラハムの全遺産を受けることができた人です。しかしこの人の祈りには、私欲が全くありません。主人のアブラハムへの恵みを求めて祈ります(24:12-14)。
この人はアブラハムの家を任されるほどの人であったので、能力や知恵もあったでしょう。しかし神様ご自身が、奇跡的な方法でふさわしい女性を示してくださることを信じ祈りました。神様は、忠実で神様に信頼する人を、ご自身の計画の中で用いられたのです。
神様の計画は さらに進んで異邦人にまで救いが及ぶようになりました(使徒2:7-8)。神様の救いの計画は、今の時代にも神様に信頼する忠実な人を通して進められています。私たちも神様に用いられる者となりたいです。
今週の祈り:「神様、あなたは忠実な人を用いてあなたの計画を進められます。私もあなたのために用いられる人としてください。」
創世記24章の雑学
<<構成>>
24章は創世記の中で、主人公がアブラハムからイサクに移る章です。1節は「アブラハムは」で始まり、末尾の67 節は「イサクは」で終わります。面白いことに、ちょうど真ん中にあたる34節に「私はアブラハムのしもべです」としもべの言葉が置かれています。さらにその34節を囲むように、しもべが神様に祈った内容が2回書かれています(24:12-24/42-48)。これは神様が背後でアブラハムのしもべを導いたことを伝えています。
<<アブラハムに似ているリベカ>>
2人は似た者として描かれています。
(1) 創世記18章で、アブラハムは3人の人(天使的な人)を見た時、「見るなり」「走って」(18:3)もてなしました。リベカもアブラハムのしもべを「すばやく/走って」もてなしました。
(2)アブラハムは生まれ故郷、父の家を出て行きました(12:1)。リベカも故郷と父の家を出ていきました(24:58)。
(3)アブラハムがイサクをささげようとした後、神様は「あなたの子孫は敵の門を勝ち取る(22:17)」と祝福されました。リベカも、旅立つ時に「あなたの子孫は敵の門を勝ち取るように(24:60)」と同じ祝福を受けました。
<<らくだ>>
アブラハムの時代、らくだは非常にめずらしい貴重な動物でした。現代の超高級車のように持ち主の富を示すものだったかもしれません。一頭のらくだは100リットルほどの水を飲みます。リベカが10頭のらくだに水を飲ませるには数時間かかります。「らくだに水を飲ませましょう」と申し出るのは、起こりえない奇跡的な出来事です。しもべは、神様にそんな奇跡が起こるよう求め、神様はそれを起こして下さいました(24:13-20)。
[神様と話してみましょう]
・ (その時は分からなかったけれども、振り返った時) 神様があなたを用いられたということはありますか?
会衆讃美
開会祈祷後:新聖歌9番、メッセージ後:新聖歌384番
聖書交読
詩編 42篇1~11節
2026年教会行事
10月28日(水) オリーブ・いきいき百歳体操 (10時~11時)
#58-3048